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WAM助成(社会福祉振興助成事業)

平成29年度WAM助成フォーラム

 

「事業継続・自立化に向けた事業運営のヒント」

 

 

開催日:平成 29926日(火曜日) 定員200 名 (先着順

 

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開催趣旨

我が国が直面する地域の福祉課題は複雑化しており、NPOをはじめとする民間福祉団体に対する期待は一層大きくなっています。一方、WAM助成先団体への調査結果では、組織運営上の課題に「資金調達」や「人材確保」を挙げている団体が多くを占めている状況です。

本フォーラムは、地域の福祉課題に対する各団体の優れた取組をご紹介するとともに、事業の継続・自立化に向けた多様な財源や人材の確保等の取組を取り上げ、民間福祉団体の事業運営に資することを目的に開催いたします。

   

調査結果はこちら

 

開催場所

品川フロントビル会議室 A・B
東京都港区港南2-3-13 地下1階 (JR線・京急線「品川駅」港南口より徒歩3分)
※ 駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用ください。
※ アクセスマップは

こちら(クリックすると地図が別ウインドウで開きます)

 

プログラム (14:15~16:50)

開場(13:45~)


開会の挨拶(14:15~14:30)
事例報告(14:30~16:50)
テーマⅠ「資金調達のコツ」          認定NPO法人 難民支援協会
テーマⅡ「人材確保・役割分担のコツ」     まんまるママいわて
テーマⅢ「効果的な連携・成果の可視化のコツ」 特定非営利活動法人 しまねコーチズ
テーマⅣ「地域ニーズに基づく事業展開のコツ」 特定非営利活動法人 楽笑

閉会(16:50)

 

 

 

事例報告(14:30~16:50)
活動団体・登壇者

テーマⅠ 「資金調達のコツ」

団体1:認定NPO法人 難民支援協会
広報部コーディネーター 田中 志穂(たなか しほ)氏 

認定NPO法人難民支援協会は、難民が安心して暮らし、ともに生きることのできる社会の実現に向けて、難民認定を得るための法的支援や医食住の確保など、来日直後の厳しい時期から自立への道のりを支える取組を行っています。

今回は事業継続のカギとなる寄付を中心とした自己資金の大幅増や、事務所移転に伴う資金調達の成功事例から取組の工夫や他団体における実施の際のヒントをお話しいただきます。

 

田中志穂氏プロフィール

食品メーカー勤務後、大学院にてフィリピン移住女性をテーマに移民研究に従事し、2010年8月に入職。当協会では認知啓発・ファンドレイジングを担当。難民の故郷の家庭料理を集めたレシピ本「海を渡った故郷の味」の出版や、写真家との共同企画「日本に暮らす難民28人のポートレート写真展」を手掛ける。

 

田中志穂氏

テーマⅡ 「人材確保・役割分担のコツ」

団体2:まんまるママいわて
代表 佐藤 美代子(さとう みよこ)氏

まんまるママいわては、被災地等で不安や孤独を抱え、鬱や虐待のリスクが高まる産前産後・子育て中の母親を対象に、助産師等の専門職が継続して関わり、母親が安心して子育てに向き合える居場所づくりに取組んでいます。

今回は、サロン参加者であった母親をスタッフとして起用した他、各地域の連携機関から人材の協力を得た事例を元に、人材確保や役割分担のコツをお話しいただきます。

 

佐藤美代子氏プロフィール
岩手県盛岡市生まれ。助産師。
岩手県内で産科過疎化・集約化が問題になり5年で病院を退職。2007年に開業届を提出し地域で働く。2011年、東日本大震災を岩手県内陸部で5か月と3歳の子ども達と経験。直後より被災妊産婦受け入れ事業に関わり、同年9月任意団体「まんまるママいわて」を仲間と立ち上げ、被災地支援を行う。現在は被災に関わらず、岩手県内で産前・産後の女性・家族を対象に活動している。

 

まんまるママいわて、代表、佐藤美代子氏

テーマⅢ 「効果的な連携・成果の可視化のコツ」

団体3:特定非営利活動法人 しまねコーチズ
代表理事 溝部 俊也 (みぞべ しゅんや) 氏

NPO法人しまねコーチズは、過疎化が進み買い物難民や独居高齢者が増えている地域において、健康生活を安心して送ることのできる環境づくりを目的に、地域と団体と企業が一帯で出張コンビニや健康カフェ等を開催しています。

今回は老人ホームやコンビニなど連携先の強みを活かした効果的な連携や、体力や意識の変化を継続して測定したことで得られた効果、取組の工夫についてお話しいただきます。

 

溝部俊也氏プロフィール

広島県生まれ。 島根県へのIターンがきっかけとなり高齢化問題に直面し、2007年より介護予防を推進する活動を開始。 2008年に特定非営利活動法人しまねコーチズを設立し、「笑い」を取り入れた健康教室を県内各地で展開。 のちに広島県、山口県のコーチズにて理事を務め、広域的な健康づくりの支援を行う。

 

特定非営利活動法人 しまねコーチズ、代表理事、溝部俊也氏

テーマⅣ 「地域ニーズに基づく事業展開のコツ」

団体4:特定非営利活動法人 楽笑
理事長 小田泰久(おだ やすひさ)氏

NPO法人楽笑は、高齢化が進む地域において、住民同士の支え合いにより永続的に暮らすことのできる地域づくりを目的に、新たな担い手の養成や交流サロンの運営を行っています。
今回は把握した地域ニーズに対応するために展開した複数事業の有機的な連携や、スタッフ間におけるミッション共有の仕組みづくりの取組についてお話しいただきます。

 

小田泰久氏プロフィール

愛知県蒲郡市三谷町生まれ。 電子工学を学び鉄工所に就職後、姪が障害を持って生まれたことをきっかけに福祉の道へ。 2007年NPO法人楽笑を設立、理事長に就任。 2014年(一社)start from Miyaを設立、代表理事就任。 その他、(一社)蒲郡青年会議所2016年度理事長、NPO法人全国地域生活支援ネットワーク事務局長を務める。

特定非営利活動法人、楽笑、理事長、小田泰久也氏


 

 

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対象者

どなたでもご参加いただけます。
(NPO等の民間福祉活動に携わる方、NPOの活動に関心のある方、行政担当者などを中心に広く一般)

参加申込締切

平成29年9月25日(月曜日)締切。定員になり次第、締め切らせていただきます。

※ 手話、要約筆記、点字資料等の配慮が必要な方は、別途お問い合わせください。

チラシ(PDF)

H29シンポジウムPDF版チラシのダウンロードはこちらです。

(PDF:1.71MB)

WAM助成フォーラムに関するお問い合わせ

独立行政法人福祉医療機構(WAM)
NPOリソースセンター NPO振興課
TEL 03-3438-9942 FAX 03-3438-0218

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